2007年11月18-20日の状態に近い。

15日水曜の晩から発熱。最初、16日朝までは37.6度程度。17日昼過ぎから38-39度の熱が続いている。

病院での所見は、気道の炎症なし、発熱軽微ということで、インフルエンザ抗体の検出はしなかった。多分、正解。

聴診はなし。咽頭を視診、異常なし。白目も黄ばんでません。

# リンパ節の触診はして無い。

ということで、インフルエンザでも一般的な風邪の所見でも無いと思うのですが、処方された薬は、解熱剤
アセトアミノフェン、200 mg 錠)のみ。気休めにでもマクロライド系の効き目の長い抗生物質を処方していただけるとありがたい。

# お医者さんは細菌の二次感染なし、ウイルス感染の模様、と判断したのでしょう。

幻覚なし、見当識正常。若干の筋肉痛、刺すような頭痛あり。

解熱剤の副作用はないものの、作用が5時間で切れる・・・痛くてあまり寝てられない。関節痛、筋肉痛で苦しい。クラビットにしてもらえばよかった。

血圧は124/84くらい。脈拍124。若干頻脈です。そりゃ苦しいはずだ。


1時間ごとに武田のビタミンC入りスポーツドリンクを200ccずつ摂取。あまり汗がでないせいで若干頻尿気味(お食事中の方は失礼します)。こういう経口輸液が市販されてるのは本当にありがたい。けど、よく見ないと無糖の製品を買ってしまいそうなので注意。

前回の発熱の際の処置は ”1時間ごとに、ジップロックに入れたぬれタオルを自分で交換。”とある。そうかそうか。今回もその手で行こう。ぼーっとしていて思いつかなかった。ブログを書いていて良かった。

※ 16日8時頃、扁桃腺に直径4mmくらいの水泡。アデノウイルス

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今日は元気じゃ無いのであんまり喜べないけど。