前にも書いたのですが
家の近所の中央分離帯にある反射板が時折、車に轢かれてブッつぶれる事がある。

そう、ちょうどこんな具合に。前回発見したのが今年の4/1だったので、半年に1回くらい破壊されている見当になる。潰される際の方向も同じなので、破壊の過程(=轢かれ方)も多分、同じだろう。半年前の予想に違わずやはり壊されてしまった。

 ま、少々心寒いが、どうでもいいんですけどね。

 



 電車の地下ホームの天井に似つかわしくない物を発見。

 誰が持ち込んで、どうして手放してしまったのか。それは、「白い風船」・・・でした。写っている二本の銅線は電車の架線です。このあと轟音をたてて下り電車が入線した。

 白い風船はどうなったのか・・・・。

 ともあれ、私のデジカメは暗くなるとノイズが目立つなぁ。