以前、ヴィジュアル系の科学雑誌の時代?というエントリーでヴィジュアル系研究者の時代が来るかも?と予想したのですが、米国では”踊れる研究者求む!”という状況になりつつあるのでしょうか。Technobahnのニュースで知ったのだが、AAASがダンスで研究内容をプレゼンするコンテストを開いたそうな。

まぁ、コンテストだから良いようなものの、研究資金のプロポーザルにダンスのビデオクリップを付けろと言われた日には困ってしまう。ポスドクの募集要項に「ダンスの得意な方」とでも書くのかな・・・。

以下のダンスは”血液中の分子の運動”を表したモノらしい。赤いシャツがなんとなくそれっぽい。

# NHKためしてガッテンのプロデューサーに監修してもらうと良いかも知れないな。


なお、私、踊らされるのはもう沢山です。

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